そんなふうに思っていませんか?
それを実現できるのが
です!
どろんこ会は保育を楽しんでいる保育士が集まる環境です。
一人の子どもを複数の保育士が見る、全ての保育士が全ての子どもを知っている。
だからこそ、保育士同士のコミュニケーションの機会も多く、職員同士がお互いの悩みや課題を相談出来る環境です。
どろんこ会は日々の保育から大きな行事の内容まで、全て現場の保育士が決めています。
「あんなことをやってみたい」「こんなことをやってみたい」など気づきや意見を出し合っています。本部がやりたい保育を実現できる体制を作り「良いね、やってみようよ!」と言ってくれる仲間がいます。
お気持ち、分かります!
どろんこ会にも入社当初に同じ悩みを持つ保育士がいました。
そんな彼女も周りからのフォローで教えてもらいながら、みんながやりたい保育をやってみる中で、やりたい保育を見つけられるようになりました。
大切なのは、職員自身も保育を楽しんでやってみること。まずはお話を聞いてみませんか?
ご安心ください!
どろんこ会は仲間を助け合って、認め合ってお互いを支えていく文化です。
先輩職員から話しかけてもらえるから、自らも話そう、相談しようと思えるし、そのような雰囲気の醸成が自然に行われています。
どろんこ会の異年齢保育は「子ども同士の助け合いを見守る保育」です。
5歳児は1,2歳児を連れて散歩にいくこともできます。好きな子を守ってあげたり、エプロンを洗ってあげたりすることもできます。
私たちは”怪我がないように保育を工夫し、見守ってあげること”を大切にしています。
ぜひ「保育への思い」や「やりたい保育」をお聞かせください!
どろんこ会では、保育士同士で月ごとの行事や日々の保育を話し合って決めています。
本部や園長のトップダウンではなく、保育士同士がやりたい保育やアイデアを出し、協力し合っています。