保育ノウハウ

保育園見学の予約電話の時間帯はいつ? かけ方や聞くこと、例文を解説

大切な子どもを預ける保育園を選ぶ上で、園見学は欠かせないステップです。実際に園の雰囲気や先生方の様子を見ることで、安心して任せられるかを確認したいと考えるのは自然なことでしょう。しかし、いざ見学を申し込もうとしても、「保育園の忙しい時間帯に電話しても迷惑にならないだろうか?」「どんな風に話せばスムーズに予約できるのだろうか?」など、電話に少し緊張したり、迷ったりする方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、保育園へ見学の予約電話をする際に知っておきたい基本的なマナーや、適切な時間帯、そして具体的な話し方の例文などを分かりやすくご紹介します。スムーズに対応ができるよう、事前に確認すべきポイントをしっかり押さえておきましょう。

【この記事で分かること】

  • 保育園見学の予約方法
  • 保育園への電話を避けた方が良い時間帯・時期
  • 保育園見学の電話をかけるときの事前準備
  • 保育園見学の前に電話で聞いておくべきこと

保育園見学の予約方法は?

保育園の見学を希望する際は、事前に予約方法を確認しておくことが大切です。近年ではオンライン予約に対応しているところも増えてきていますが、多くの保育園では電話での予約が主流です。ただし、保育園によって見学の可否や予約方法は異なるため、希望する保育園のWebサイトなどで事前に確認しましょう。

また、事前に園見学をしている場合しか入園申し込みができない保育園もあるため、仕組みをしっかり把握しておくことが大切です。

保育園見学の電話は何日前までにかける?

保育園見学は、電話した翌日にすぐできるものではありません。予約の電話は、少なくとも見学日の1~2週間前までに行うのが望ましいでしょう。ただし、人気の保育園などは予約がすぐに埋まる可能性が高いため、早めに連絡するのがおすすめです。

また4月や10月は見学希望者が集中しやすく、園行事も多くなるため、余裕を持って連絡すると良いでしょう。見学可能な時期や見学方法は保育園によって異なるため、事前に公式サイトや情報誌などで確認しておくと良いです。

保育園見学の電話をするのにベストな時間帯

では実際に保育園に電話をするなら、何時頃にかけるのが良いのか悩む方も多いでしょう。予約の電話をかける際は、保育園のスケジュールに支障をきたさない時間帯を選んで連絡することがポイントです。

具体的には、職員が出そろっている午前10~11時、子どもたちが午睡している午後13~15時の時間帯をおすすめします。この時間帯であれば子どもたちの活動が落ち着き、保育士の体制にも余裕があるため、丁寧に対応してもらえる可能性が高いでしょう。保育で忙しい時間帯に電話すると子どもたちの活動の妨げとなり、園に迷惑をかけてしまう恐れもあるため注意が必要です。

【監修者・礒部はるかのポイント】
特に子どもたちが午睡している午後13~15時は、保育士たちが子どもを見守ったり、連絡帳や事務作業をしたりして外出していることが少ないため、狙いどきです。もし保育士がいなくても、事務員の方や園長が電話に出て折り返すケースもあるので、遠慮せずに電話をかけてみてください。

保育園への電話を避けた方が良いのはいつ?

保育園に電話をかける際、先生方が忙しい時間帯にかけてしまい、迷惑にならないかが心配になることもあるでしょう。

園見学の電話は、適切な時間帯がある一方で、避けた方が良い時間帯もあります。ここでは、保育園に電話をする際に避けた方がいい時間帯や時期について解説します。

避けた方が良い時間帯

保育園見学の電話をかける際は、朝の登園時間帯(午前8~9時頃)と、夕方の降園時間帯(午後16~18時頃)といった、園が多忙な時間帯を避けるのがマナーです。これらの時間帯は登降園で個別に対応している職員が多いため、電話に出られなかったり、出られても長時間の対応が難しかったりする場合が多いでしょう。

また、昼食時間帯の11~13時の間も、食事の対応や午睡の準備などで慌ただしいため、避けるのが無難です。

加えて、土曜日は平日よりも職員数が少ないことが多く、時期によっては園行事を行っていることもあるため、できるだけ避けた方が良いといえます。保育園によっては対応できる時間帯が指定されていることもあるため、事前に園のホームページなどで確認しておくと安心です。

避けた方が良い時期

電話をかける時間帯だけではなく、時期にも注意が必要です。具体的には、以下の時期は電話を控えるようにしましょう。

  • 年度始め(4~5月)
  • 年度末(2~3月)
  • 感染症が流行している時期
  • 行事があるとき

年度始めはクラスや担任が変わったり、新入園児の対応などで保育園全体が慌ただしかったりするため、基本的には避けた方が良いでしょう。同様に年度末も卒園式や新年度の準備、新年度に向けた入園手続きの事務対応などで忙しくなります。

また、感染症が流行する時期や、行事がある時期は日程の変更を求められる場合も多いため、控えるのが無難です。基本的に見学を受け入れている園は多いものの、上記の時期は対応が難しいことが多いため、控えるようにしましょう。

保育園見学の電話マナー

対面ではなく、電話の場合は相手が見えない分、よりマナーをしっかり守って話すことが求められます。電話をかける際は、以下のポイントを意識するようにしましょう。

  • 静かで聞き取りやすい場所で電話をかける
  • 最初に挨拶をし、きちんと名前を名乗る
  • 正しく丁寧な言葉遣いで話す
  • 相手が話し終わってから質問する
  • 適切な声量とスピードで話す

上記のマナーを守り、相手に不快感を与えないように要件を簡潔に話すことが重要です。また、最後に聞き間違いがないかを確認することで、お互いの認識のズレを防ぐことができます。電話をかける前にこれらのマナーを確認し、丁寧な応対ができるよう準備しておきましょう。

【監修者・礒部はるかのポイント】
もし繋がりにくい時間帯にかける場合は、「お忙しいところ恐れ入ります」といった、相手の状況を配慮した一言を添えるとより丁寧な印象になります。また電話を切る際も「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えるのも大切です。また、相手の声が聞き取りにくい場合は遠慮せずに「申し訳ありませんが、もう一度よろしいでしょうか?」と尋ね、電話内容に齟齬がないよう心掛けましょう。

保育園見学の電話をかけるときの事前準備

保育園への電話となると、緊張してしまう方も少なくありません。聞き漏れや確認ミスなどが起こらないよう、電話をかける前に事前準備をしておくのがおすすめです。事前準備のチェック項目は以下の通りです。

  • 見学希望日を決めておく
  • 筆記用具を用意しておく
  • 伝えたいことをまとめておく

次項で内容を詳しく見ていきましょう。

見学希望日を決めておく

保育園見学の電話では、見学希望日を聞かれるケースが多いため、あらかじめ都合の良い日にちや時間帯をピックアップしておくとスムーズです。

また見学日の時間や日にちを園側から指定される場合もあります。午前中を提案されることが多いため、午前中はなるべく予定を空けておくと良いでしょう。双方の日程が合わないこともあるため、スケジュールを調整できるように見学日は複数候補を出しておくと良いです。

筆記用具を用意しておく

園見学の電話は緊張も相まって、口頭だけでは内容を忘れてしまう場合があります。電話する前にメモやペンなどの筆記用具を用意して、復唱しながらメモをとるようにしましょう。見学日の日程や時間帯を忘れてしまうと、再度園に聞き直さなければならないため迷惑がかかります。メモをとれば後から見返すこともできるので、筆記用具は忘れずに用意しておきましょう。

伝えたいことをまとめておく

保育園に確認したいことや伝えたいことがある場合は、事前に書き出してまとめておきましょう。電話だと緊張して慌ててしまい、内容がうまく伝えられなかったり、伝え忘れてしまったりする可能性があります。

子どもの名前や生年月日、予約希望日や確認事項などは聞かれるケースが多いため、事前に書き出しておくことでスムーズに回答できます。電話の際は書き出したメモを側に置き、確認しながら話すと慌てず伝えられるでしょう。

保育園見学の前に電話で聞いておくべきこと

予約の電話の際に、事前に以下の項目を確認しておくと、当日の園見学が円滑に進みます。

  • 見学できる人数
  • 希望クラスの募集有無
  • 駐車場や駐輪場などの有無
  • 当日の持ち物
  • 所要時間
  • 見学の際の注意事項

事前にチェックしておきたいポイントを押さえて、確認事項や疑問を解消しておきましょう。

見学できる人数

保育園によっては、感染症予防などの目的で見学できる人数を制限している場合があります。「見学は1名のみで、同行者は不可」などのルールを設けているケースもあるため、見学前に見学できる人数を確認しておきましょう。

例えば、子どもも一緒に行く場合は「見学当日は私と子ども2名を連れて行く予定ですが、大丈夫でしょうか?」など、自分以外の見学者の人数も含めて伝えることがポイントです。

希望クラスの募集有無

自分の希望するクラスに空きがない場合は、見学しても入園することができません。無駄足にならないよう、希望する時期に空きがあるかを事前に確認しておきましょう。

また募集をしている場合でも、希望者の数が多過ぎると入園できない可能性があるため、他に希望者がいないかどうかも併せて聞いておくと確実です。

駐車場や駐輪場などの有無

保育園への移動手段として車や自転車を考えている場合は、駐車場や駐輪場の有無を確認しておきましょう。ホームページに記載されている場合もありますが、分かりづらかったり記載がなかったりする場合もあるため、直接聞いておくと安心です。ベビーカーを利用する場合は、園内に停めるスペースがあるかもチェックしておくと良いでしょう。

当日の持ち物

忘れ物がないように、見学当日の持ち物を聞いておくことも大切です。一般的に、見学時には筆記用具やスリッパなどが必要になりますが、必要なものは保育園によって異なります。

また、途中入園を希望している場合は、見学後にそのまま入園手続きに進む場合があります。そのため、特に第一希望の保育園に見学に行く際は、事前に必要な持ち物を確認しておくと手続きがあった際にスムーズに進められるでしょう。

所要時間

園見学にかかる時間も、目安を知っておくと安心です。特に子どもと一緒に見学する場合は、長時間の見学になると機嫌が悪くなったり、ぐずったりする可能性があります。それでも、おおまかな所要時間を把握しておけば、事前の対策もできるため気持ちに余裕を持って見学に臨めるでしょう。

また見学できる範囲や見たい活動などがある場合は、あらかじめ伝えておくと効率的に見学ができます。

見学の際の注意事項

保育園によっては、見学時に独自のルールを設けている場合があります。写真撮影が禁止されていたり、ピアスやアクセサリー類の着用が禁止されていたりすることもあるため、確認が必要です。

また飲食物の持ち込みが禁止されている園もあるため、子どもを連れて行く場合は特に確認しておきましょう。

【会話例文付き】保育園見学の予約電話のかけ方

保育園見学の電話をするときに、どのようなやりとりをしたら良いか分からないという方も多いでしょう。ここでは、以下の3つのケースに分けて、実際の電話のかけ方を例文付きでご紹介します。

  • 保育園見学を申し込む場合
  • 担当者が不在だった場合
  • 保育園見学をキャンセルする場合

自分に当てはまるものをチェックし、慌てずに電話できるようポイントを押さえておきましょう。

保育園見学を申し込む場合

保育園見学を申し込むときの電話の会話例は、以下の通りです。

(保育士)はい、〇〇保育園です。

(保護者)おはようございます。お忙しいところ失礼いたします。保育園への入園を検討している〇〇と申します。今、お時間いただいてもよろしいでしょうか。

(保育士)はい、大丈夫です。

(保護者)保育園見学を希望しているのですが、見学できますでしょうか。

(保育士)大丈夫です。ご希望の見学日などはありますか?

(保護者)〇月から入園したいと考えているため、〇月〇日の〇時頃を検討していますが、ご都合はいかがでしょうか。

(保育士)〇月〇日の〇時ですね。承知いたしました。その日程でしたら見学可能ですので、お子さまのお名前と生年月日を教えていただけますか。

(保護者)子どもの名前は〇〇で、生年月日は〇年〇月〇日生まれです。

(保育士)〇〇さんですね、承知いたしました。では、当日は〇〇をお持ちになり、お時間になったら来園してください。他に何か質問などはありますか。

(保護者)ありがとうございます。(見学人数など、聞きたいことを質問する)

(保育士)質問に回答

(保護者)ご回答いただき、ありがとうございました。それでは、〇月〇日の〇時にお伺いさせていただきます。当日はよろしくお願いいたします。

(保育士)こちらこそ、よろしくお願いいたします。

緊張すると早口になってしまう場合があるため、落ち着いてゆっくり話すことを心掛けましょう。

【監修者・礒部はるかのポイント】
保育園見学の電話では、挨拶と要件を相手が聞き取りやすいようにハキハキと伝えればOKです。先述した「駐車場の有無」「見学の所要時間」「当日の持ち物」などを聞くのもお忘れなく。またカレンダーを読み間違えて違う日時や曜日を伝えてしまった、というケースも少なくないので、事前にカレンダーを確認するのがおすすめです。

担当者が不在だった場合

保育園に電話した際に担当者が不在のケースもあります。この場合、電話をかけ直す必要があるため、以下の会話例文を参考にしましょう。

(保育士)はい。〇〇保育園〇〇です。

(保護者)お忙しいところ申し訳ございません。来年度の〇歳クラスの入園を検討しております、〇〇と申します。保育園を見学させていただきたいと思い、お電話いたしました。担当の方はいらっしゃいますでしょうか。

(保育士)申し訳ございません。担当者の〇〇が今席を外しておりまして。

(保護者)承知いたしました。〇〇さまは何時頃お戻りになりますでしょうか。

(保育士)〇時には戻ると思います。

(保護者)では、〇時頃に再度お電話させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

(保育士)はい。その時間でしたら大丈夫です。

(保護者)承知いたしました。それでは〇時にお電話させていただきます。お忙しいところご対応いただき、ありがとうございました。

(保育士)対応できず、申し訳ございません。〇〇には伝えておきますね。

(保護者)よろしくお願いいたします。それでは、失礼いたします。

折り返しの時間は間違えないよう必ず復唱し、言われた時間を厳守して電話をしましょう。

保育園見学をキャンセルする場合

見学のキャンセルは保育園に迷惑がかかるため、基本的には避けるべきです。しかし、体調不良などのやむを得ない事情でキャンセルしなければならない場合もあるでしょう。キャンセルするときはできるだけ早く連絡をし、しっかりと謝罪することが大切です。以下で、直前に見学をキャンセルする場合の会話例文をご紹介します。

(保育士)はい。〇〇保育園の〇〇です。

(保護者)お忙しいところ失礼いたします。先日、保育園見学の件でお電話させていただいた〇〇と申します。少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?

(保育士)大丈夫ですよ。どうされましたか?

(保護者)〇月〇日の見学についてですが、子どもが体調を崩してしまい、見学に伺うことが難しくなりました。そのため、キャンセルさせていただきたいと思いお電話いたしました。

(保育士)承知いたしました。大丈夫ですよ。

(保護者)直前のキャンセルになり、大変申し訳ございません。大変恐縮ではございますが、別日に再度見学させていただくことは可能でしょうか。

(保育士)〇月〇日の〇時でよければ大丈夫ですよ。いかがですか?

(保護者)ありがとうございます。では、〇月〇日の〇時に改めてお伺いいたします。お忙しい中、度重なるご対応をお願いしてしまい申し訳ございませんでした。それでは失礼いたします。

保育園見学の電話は準備とスムーズな確認を心掛けよう

保育園見学の電話は、迷惑にならないように適切な時期や時間帯を選び、マナーを守ってかけることが大切です。電話をかける前に、伝えたいことを準備しておくと、聞き漏れなく落ち着いて話を進めることができます。

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よくある質問

保育園見学の予約電話をする際、保育士の方に失礼のないように特に気を付けるべき点は何ですか?

保育園見学の予約電話をする際は、保育士の方々が忙しい時間帯を避けることが重要です。具体的には、朝の登園時間(午前8時~9時頃)、昼食時間(午前11時~午後1時頃)、夕方の降園時間(午後4時~6時頃)は避けましょう。

電話をかける際は、まず「お忙しいところ失礼いたします」といった挨拶から始め、「入園を検討している〇〇と申します」と丁寧に名乗りましょう。見学を希望している旨を簡潔に伝え、都合の良い日時をいくつか提案する形が良いでしょう。質問をする際も、相手が話し終わってから、落ち着いたトーンで話すように心掛けてください。

見学の予約電話で、保育園の空き状況について詳しく聞いても良いのでしょうか?

見学の予約電話の際に、希望する年齢のクラスの空き状況について尋ねることは、決して失礼ではありません。むしろ、見学に行くかどうかを判断する上で重要な情報となりますので、遠慮せずに確認しましょう。

ただし、詳細な空き状況は変動する可能性があるため、「〇月頃の入園を希望しているのですが、現在、〇歳クラスの空き状況はいかがでしょうか」といった具体的な時期を添えて質問すると、より正確な情報を得やすくなります。もし空きがない場合でも、キャンセル待ちが可能かどうかなども併せて尋ねてみると良いでしょう。

電話で予約した見学日時の変更やキャンセルをしたい場合、どのように連絡するのが適切ですか?

予約した見学日時を変更またはキャンセルしたい場合は、できるだけ早く保育園に電話で連絡しましょう。保育園側も予定を調整していますので、急な変更やキャンセルは迷惑がかかる可能性があります。

連絡をする際には、まず自分の名前と予約日時を伝え、変更またはキャンセルの理由を丁寧に説明し、謝罪の言葉を添えましょう。もし都合の良い別の日時があれば、その旨を伝えることで、スムーズに再予約ができる場合があります。無断キャンセルは避け、事前に連絡してください。

監修者情報

礒部はるか

保育士資格・幼稚園教諭一種免許状を保有。大学卒業後、学童・児童館にて保育士として従事。その後、保育園にて乳幼児クラスを担当。現在は複数の保育メディアにてライター・編集者・監修者として活動。子育て中の保護者の悩みに寄り添った情報発信を心がけている。

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