◇武蔵小杉駅/人気の土日祝休み♪最大時給1,300円☆0~5歳児対象の認可保育園◎時間固定可!
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区お問い合わせください |
アクセス | 東急東横線「武蔵小杉駅」より徒歩15分圏内 |
施設形態 | 認可保育園 |
21.3万円
27万円
19万円
※現在掲載されている正社員求人48件の月給情報に基づく
64件中 61~64件表示
◇武蔵小杉駅/人気の土日祝休み♪最大時給1,300円☆0~5歳児対象の認可保育園◎時間固定可!
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区お問い合わせください |
アクセス | 東急東横線「武蔵小杉駅」より徒歩15分圏内 |
施設形態 | 認可保育園 |
【週3日より勤務可♪】保育士1人ひとりが協力しあえる園◎
給与 | 時給:1,300円 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区お問い合わせください |
アクセス | 東急東横線「元住吉駅」 |
施設形態 | 認証・認定保育園 |
☆時間帯や平日のみの相談OK!週4日以上でしっかり稼げる!
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区お問い合わせください |
アクセス | JR南武線「武蔵中原駅」 |
施設形態 | 認可保育園 |
◎武蔵小杉駅◎★時給1,200円以上♪子どもたち目線の安全施設!
給与 | 時給:1,235円 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区※開設されなかった場合、系列の事業所となります |
アクセス | 東急東横線/JR南武線「武蔵小杉駅」より徒歩10分圏内 |
施設形態 | 認可保育園 |
武蔵小杉は武蔵小杉駅を中心とした地域の通称です。
中原区に区役所が置かれ、同区の行政や商業の中心地となっています。 商業施設の多さから区内外の買い物客を集めているほか、多摩川や等々力緑地、二ヶ領用水、中原平和公園などの緑地にも恵まれていて生活環境は良好。
住宅地としての人気と比例して地価を高めている、近年話題のベッドタウンです。
ここではそんな武蔵小杉の街並みについて、JR武蔵小杉駅の出口を起点にご紹介します。
高層マンションが林立するエリアです。
代表的なものとして挙げられるのは、地上53階・地下1階建ての中に多くの共用施設を備えた「パークシティ武蔵小杉」。 ザ・ガーデンタワーズイーストとザ・ガーデンタワーズウェストの2棟に別れており、イーストの2階には、講演会やプレス発表会などに使われる川崎市コンベンションホールも入っています。
そのほか、武蔵小杉のランドマークとして親しまれている「武蔵小杉タワープレイス」があるのも北口エリアです。 地上23階・地下2階で、最高部が100メートルあり、再開発が進行するまでは周辺でもっとも高いビルでした。 1・2階がショッピングフロアになっているほか、建物の中には郵便局や病院、飲食店などさまざまな施設がテナントとして入っています。すぐ近くに富士通のオフィスや川崎工場があることから、関連企業が多く所属しているのも大きな特徴です。
「武蔵小杉東急スクエア」「ららテラス武蔵小杉」など、大型の複合商業施設が並ぶエリアです。 特に注目すべきは、2014年11月に開業した「グランツリー武蔵小杉」。一般的な商業施設では珍しく、1フロアをまるごとママの育児をサポートするためのフロアとして構えています。 子ども用のさまざまなアイテムや、家族のファッションなどを取り扱うほか、子連れで来ても楽しめるフードコートが設置されています。
屋上には豊富な遊具を備えた庭園もあるホィ。子ども達がのびのび遊べるホィ!
そのほか、中原区役所や市立図書館、郵便局、警察署など……住みやすい街に欠かせない施設があるのもこちら側です。
武蔵小杉駅はJR東日本と東急電鉄が乗り入れている、神奈川県川崎市に構えられた駅。 JRは5路線(南武線・横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄直通線)が通っており、在来線だけで大崎・横浜・宇都宮・高崎・小田原といった関東圏の大きな駅への移動が可能です。
東急電鉄は2路線(東急東横線・東急目黒線)が通っていて、渋谷や目黒などの都心へ出るのによく利用されています。
また、バスの利便性も見逃せないポイント。 JR北口および東口にバスターミナルがあるほか、駅周辺に停留所が4か所点在しているため、駅からすぐにバスでの移動ができます。
発着するのは川崎市交通局(市バス)、川崎鶴見臨港バス、東急バス、京浜急行バス。主な行先としては等々力陸上競技場や等々力緑地といった近場のほか、溝の口駅や川崎駅、双子玉川駅などが挙げられます。
武蔵小杉駅のある神奈川県川崎市には、認可保育所の他に川崎認定保育園(※1)おなかま保育室(※2)地域保育園(※3)など、さまざまな形態の保育施設が100か所以上あります。 ほとんどが認可外保育施設ですが、川崎市独自の基準を持っているなど、保育の質を担保する仕組みは万全。各家庭の保育ニーズに対し、柔軟に応えています。
※1 市が定める一定基準を満たした保育施設。保護者に対して保育料の補助がある
※2 市内在住の待機児童(0~3歳児)を受け入れる施設
※3 児童福祉法35条第4項に規定する保育所の認可を受けていない保育施設
また、働く保育士にとっても嬉しい支援が。 たとえば「川崎市(潜在)保育士就職準備金貸付」。復職を決めた潜在保育士に対して、再就職に必要なお金を貸し付ける制度です。川崎市内の保育施設でそのまま2年以上働き続ければ、そのお金は全額、返還免除となります。 そのほか、市内の保育所や認定こども園で働く無資格の従事者に対しては、保育士資格を得るためにかかった養成施設の受講料を補助する「保育所等保育士資格取得支援」などもあります。
川崎市では、保育士の就労支援がさかんに行われているんだホィ!