◇保谷駅/時給1,200円以上☆時間固定勤務OK◎フルタイムでバリバリ働ける♪認可保育園で保育のお仕事!
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 東京都練馬区お問い合わせください |
アクセス | 西武池袋駅「保谷駅」より徒歩15分圏内 |
施設形態 | 認可保育園 |
22.3万円
30万円
18万円
※現在掲載されている正社員求人30件の月給情報に基づく
42件中 41~42件表示
◇保谷駅/時給1,200円以上☆時間固定勤務OK◎フルタイムでバリバリ働ける♪認可保育園で保育のお仕事!
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 東京都練馬区お問い合わせください |
アクセス | 西武池袋駅「保谷駅」より徒歩15分圏内 |
施設形態 | 認可保育園 |
■週3~5日勤務■のびのび優しく見守る保育♪
給与 | 時給:1,200円~1,300円 |
---|---|
所在地 | 東京都文京区お問い合わせください |
アクセス | 都電荒川線「東池袋四丁目駅」 |
施設形態 | 認可保育園 |
池袋駅のある豊島区では、2014年に消滅可能性都市(※)の指摘を受けて以降、4つのテーマを政策の柱として街の再興に取り組んできました。
そのテーマが「高齢化への対応」「地方との共生」「日本の推進力」そして「子どもと女性にやさしいまちづくり」です。
(※)少子化や人口移動などが原因で、将来的に消滅する可能性がある自治体のこと
「子どもと女性にやさしいまちづくり」の実現のため、豊島区は待機児童対策に全力で取り組みました。結果、2017年には待機児童ゼロを達成。
以降は区全体の保育の質を高めるために「豊島区における保育の質ガイドライン」を作成し、それぞれの保育施設で「自分のこと、友だちのこと、そして豊島区のまちや人が大好きだと思える子どもを育てる」ことを目指して保育を実施しています。
池袋駅周辺がどのような街並みをしているのか、JR池袋駅の改札口を起点に見てみましょう。
繁華街が一帯に広がっているエリアです。西武百貨店やパルコ、ビックカメラ、ヤマダ電機など大手の商業施設がひしめきあっているほか、駅からグリーン大通りを進んだ先にはサンシャイン60ビルがあります。
サンシャイン60通り沿いやヤマダ電機の西側には、繁華街が広がっているホィ。
2014年10月には結婚式場を備えた商業施設「WACCA」がオープン! ますます賑わっているエリアだよ!
また、池袋は都内屈指の書店激戦区。
大型新刊書店も古書店も非常に多く、本探しには事欠かない街となっています。特に、「日本で一番大きい本屋」であるジュンク堂書店を抱えているのが大きな魅力ですね。
賑やかな繁華街である東口周辺とは打って変わって、こちらは文化や芸術の色が強いエリアです。
代表的な施設としては東京芸術劇場や池袋演芸場、ロサ会館といったものが挙げられるほか、南西の方には立教大学の本部をはじめ多くの教育機関が設置されています。保育園や小中学校も多く、緑豊かな西池袋公園には子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られます。
また、西池袋2丁目~4丁目にかけては、閑静な住宅街が広がっているホィ。
比較的のどかなエリアと言えますが、商業施設も東口に負けず劣らず揃っています。
「都内で一番売り場面積が広い百貨店」である東武百貨店やメトロポリタンプラザ、ルミネなどが駅の近辺に集中しているため、帰りがけにショッピングを楽しむことも可能です。
旧北口とも呼べる出口です。池袋駅が街を東西に分断している関係上、東口や西口に比べるとあまり使用されていません。
西口(北)にあるのは、新宿・歌舞伎町に似た雰囲気を醸す歓楽街です。飲食店、とりわけ居酒屋が密集しています。
また、中華物販大手の知音本店や池袋陽光城のほか、中華料理店なども多く点在しており、ミニ中華街「池袋チャイナタウン」として親しまれている側面もあるようです。
池袋駅は、JR東日本と東京メトロ、そして西武池袋線と東武東上線が乗り入れている東京都豊島区の駅です。
合計8路線が利用でき、交通の便に優れています。東京駅まで16分、新宿駅まで6分で移動できるほか、高崎・宇都宮・大宮・小田原といった関東圏の大きな駅にも乗り換えなしで行くことが可能です。
また、路線バスの利便性もなかなか。
国際興業バスや関東バスの便が発着していて、新宿・中野・上野といった都内への移動はもちろん、浦和・大宮など埼玉方面へ向かうこともできます。
新宿・渋谷と並んで「山の手エリア3大副都心」に数えられている池袋は、かつて消滅可能性都市と言われていたのが信じられないほど、昼夜問わず多くの人で賑わう著名な繁華街となっています。
東口と西口とで街の雰囲気が大きく変わるため、学生から社会人まで、幅広い層が楽しめるエリアです。
そんな池袋の中でも、特にチェックしておきたいおすすめスポットをご紹介します!
サンシャインシティ内にある、本館2フロアと屋上の3階層で構成された水族館。
本館1Fは海の生物、本館2Fは河川や湖の生物が常設展示されており、2つのフロアを結ぶ階段にはプロジェクションマッピングを使った演出なども施されています。
照明を落とした館内でいくつもの水槽が青く輝く、幻想的な空間です。
館内でもっとも大きな水槽「サンシャインラグーン」では、時間によって飼育員さんが潜水してエサやりをするイベントが開催されるホィ。ゆったり座って鑑賞するといいホィ!
そのほかにも、柱の形をしている水槽やトンネル型の水槽など、ユニークな展示が楽しめるよ。
また、室内とは打って変わって明るく開放的な屋上スペースには、サンシャイン水族館の一番の目玉「天空のペンギン」の展示があります。
正面から頭上に大きくせり出した幅12mの水槽で泳ぐペンギンは、下から見るとまるで空を泳いでいるかのよう! 自分が空にいるのか水中にいるのかわからなくなる、サンシャイン水族館だけの名物展示です。
そのほかにも、根強い人気を誇るカワウソや環状の水槽で泳ぐアシカなど、さまざまな生き物の様子に癒されることができますよ。
東京都が1990年10月に開いた、「都民が音楽や演劇、舞踊などの芸術文化に触れる」ことを目的とした芸術文化施設です。
JR池袋駅西口を出てまもなく目を惹く、地下2階から9階まである巨大な建物となっています。中には大小さまざまなホールのほか、4つの展示スペースや会議室、リハーサル室などが備えられています。
コンサートや演劇の上演はもちろんのこと、美術作品の展示や講座・ワークショップといった芸術活動も行える施設です。
一年を通じてさまざまなジャンルのコンサートや演劇、展示などが行われているので、気になったものを見に行くのでもふらっと立ち寄るのでも楽しい場所ですよ。
また、劇場の周囲には大きなオブジェが設置されているので、仕事終わりに友達とディナー……なんてときの待ち合わせ場所としてもおすすめです。
戦後の区画整理事業によって生まれた、豊島区で2番目に大きい都市公園。
2011年から5年間、公園整備の工事と地下変電所の工事によって閉鎖されていましたが、2016年にリニューアルオープンを果たしました。
1年を通して青々としている芝生広場、子供向けの遊具を備えたキッズテラス、フリーWi-Fiを使用できる多目的広場、桜の樹の下にウッドデッキを設えたサクラテラス……広大な敷地面積の中に、大人から子供まで楽しめるエリアがたくさんあります。
さらに公園の奥には「Racines(ラシーヌ)」という2階建てのカフェレストランが設置されています。2階では書籍の販売もされているので、買った本を読みながらのんびり食事をすることも可能です。
お仕事終わりにオシャレなカフェで勉強……集中できそうホィ♪